ふりしゅんの信念:性欲ブログを書く理由

こんにちは、もしくは初めまして。
京大生性欲ブロガーのふりしゅんと言います。

この記事では、
「この人京大生の癖に、なんで性欲のブログなんて書いているんだろう」
と思われている方向けに、僕が性欲ブログを執筆する動機に関わる、3つの確固たる信念について書いていきます。

性欲ブログと聞くと、
「なんだ、ただの変態か」「どうせ18禁のろくでもないサイトに誘導するんだろ?」
という声が殺到しそうですね(笑)。

最初はそう思われてるのが当然かと思います。
実際、性欲に関して検索すると、風俗や出会い系アプリへの誘導をしているサイトしか出てきませんしね。

しかし、僕がこのブログを書いているのは、いわゆる邪な考えとは全く逆の、純粋な想いからです。

僕のこのブログの理念は、「性欲で人を救い、性欲で社会を変える。」

性欲という内側からあふれ出す欲求を制御することで、毎日を生産的に・自信を持って生きていけるようにする。
そのような人を少しずつ増やしていくこと、社会そのものをいい方向に変えていく。

この想いのもと、このブログを運営しています。

そしてこの想いを実現するため、膨大な論文・書籍の知見から見いだされた、科学的に確かな性・性欲に関する情報を提供しています。

ここまで性・性欲と真剣に向き合い、マジメに書いている場所は、他にはまずないでしょう。

では、なぜここまでふりしゅんは本気で性や性欲に関する情報を提供しているのか。

今回は、その核となる、3つの想いを共有していきます。

これを読んで、少しでも僕の考えに共感していただけたら、それほど嬉しいことはありません。

かつての僕と同じように、性欲が強すぎて苦しんでいる人たちを救いたいから

まず1つ目は
「かつての自分のように、性欲で悩んでいる人たちを助けたい!」
という想いです。

今の僕は、科学を駆使して性欲をコントロールする方法を身に着け、充実した毎日を送っています。

しかし、この状態に至るまでには、数多くの失敗挫折を経験してきました。

性欲コントロールを失敗したことなんて数知れず、コントロール失敗の反動で性欲が暴走したことだって何回もあります。

挙句の果てにはセックス依存とうつを併発するまでにいたりました。

だからこそ、
「いかに挫折しにくい性欲のコントロール方法を見つけるか」
「どうすれば性欲に振り回されない生活を送ることができるのか」
ということを、徹底的に研究し尽くしました。

ネットなどに載っている根拠のない方法論ではなく、生理学・心理学・行動経済学など、科学的に効果があることが実証されている方法を組み合わせて、コントロール方法を模索しました。

もちろん机上の空論では意味がないので、自分の身で効果があるかを検証。

その結果、今までさんざん苦労していた性欲のコントロールはいとも簡単に成功。
日常生活のパフォーマンスも劇的に向上しました。

ちょうどその時、僕と同じく性欲のことで悩んでいた友人がいたので、僕が実践した方法を教えたところ、
友人も簡単にコントロールに成功してしまいました

自分の性欲コントロールの方法が、他の人にも通用する。

それを実感した僕は、

「他にも性欲が制御できず、苦しんでいる人はたくさんいるんじゃないか」
「このやり方を発信すれば、そういった人達を救うことができるのではないか」

と強く思うようになり、この知識と経験を、かつての自分のように悩んでいる人のために提供したい、と考えるようになりました。

これが性欲に関する情報発信を行おうと決意したひとつ目のきっかけです。

今、ネットで性欲コントロールの情報を検索しても、上辺やきれいごとだけを書いている情報ばかりで、悩みに寄り添って書かれているものは全くと言っていいほどありません。

僕は、この現状に強い憤りを感じています。

だからこそ、性欲で苦しんでいる人に真に寄り添った情報を提供することで、1人でも性欲の沼から救いだしたい。

これが、性や性欲に関する情報発信を行う1つ目の理由です。

ふりしゅん
かつての自分と同じような苦しみを味わう人を、少しでも減らしたいからね。

日本での性や性欲の扱い方に怒りを感じているから

2つ目は、
「日本における性や性欲の扱いを大きく変えていきたい!」
という想いです。

今の日本では、性や性欲をあまりにもぞんざいに扱っているように思えてなりません。

生物の三大欲求といえば、食欲・睡眠欲・性欲です。

これらの根源的な欲求に対し、今の日本社会では、食欲に関してはおいしさや健康という観点から、睡眠欲に関してもメンタルや健康の観点で、色々な試みが行われています。

しかし性欲に関しては、食欲や睡眠欲と同じく生きる上で欠かせないものであるはずなのに、大きなアプローチはほとんど行われていません。
それどころか、性や性欲の話をすること自体がタブー視されています。

僕は、この現状に対し、非常に歯がゆい想いを感じています。
特に、性の知識の根幹を形づくる性教育に対しては、怒りがおさまりません。

 

今の日本の性教育は、
「早すぎる性教育は若者の性行動を早める」
「教えなくても必要なことは自然と身につく」
という、根拠のない(どころか、事実とは真逆の)風潮によって、上辺だけの知識しか教えてくれません。

性や性欲を十分に理解することは、相手を思いやるために必要不可欠にも関わらずです。

性教育先進国である北欧などでは、相手への相互理解を目的として、以下のような内容が詳細かつ丁寧に教えられています。
(男女の性欲の違い、お互いの性を尊重することの重要性、友情・恋・愛の違い、性欲のコントロール方法、互いを思いやる正しいセックスなど)
そしてこれらの教育が、性犯罪発生率の低下に明確な効果を示しています。

しかし、日本では、このようなものは『教えなくてもいい内容』とされ、教育がおなざりになっています。
先進国でこれほど性教育がずさんなのは日本くらいです。

そうして正しい性の情報に触れられないで育った日本の子どもたちは、ネットなどを通じ、過激で危険な(そして間違っている)性の知識を身に着けてしまいます。
(かつての自分も、ネットの誤った情報で躍らされていた子供の1人です。)

かつて、ネットの誤った情報によってセックス依存に陥った人間としては、この状況に危機感を抱いています。

それに加え、性をタブー視する日本の風潮は、性生活満足度の低さや労働生産性の低さといった形で、既に日本社会に対し悪影響を及ぼしています。

性についてオープンにしている他の先進国では、正しい性教育により性生活の満足度や労働生産性の向上が見られます。
(というか、性のことをタブー視している先進国は日本くらいです。)

日本においても、あらゆる人が性や性欲に関して遠慮することなく話せるようになれば、社会はもっとよくなり、個人個人もより幸せになれる。
僕はそう確信しています。

だからこそ、今はタブー視されがちな性や性欲の情報について、誠意をこめて正しく発信することで、性をオープンに話せる社会を作っていきたい。

これが、性や性欲に関する情報発信を行う2つ目の理由です。

ふりしゅん
今の日本は、あまりにも性や性欲に対して厳しすぎる。

LGBTs(性的少数者)であることに悩まなくていい日本社会を作りたいから

そして3つ目は、
「性や性欲のことをオープンに話せるようになれば、LGBTs(性的少数者)の人もより生きやすくなる!」
という想い、いや確信です。

LGBTsというのは、性的対象・恋愛対象が異性(だけ)ではない人、及び自分の身体と自身の性自認が一致しない人の総称をいいます。
(Lはレズビアン(女性の同性愛者)を、Gはゲイ(男性の同性愛者)を、Bはバイ(異性・両性ともに愛せる人)を、Tはトランスジェンダー(身体と性自認が一致しない人)、sはこれら以外の性的指向をもつ人達のことを示します。)

ふりしゅんも実はゲイであるため、LGBTsの当事者の1人です。

僕自身、LGBTsの人が抱える葛藤や苦しみを、身をもって体験してきました。

性欲処理の際、友人と恋愛に関する話をしている時、恋愛が多少なりともからむアニメや映画を見ている時。
ふとしたきっかけで、自分の性的指向について悩む日々を、毎日のように送っていました。

LGBTsであることの葛藤、そして性欲が抑えられないという葛藤。
この2つを共に経験した僕だからこそ、断言できることが1つあります。

それは、
性や性欲をオープンにできないという先ほどの問題が、LGBTsの人達の生きづらさにも直結している
ということです。

当たり前すぎて忘れてしまいがちなのですが、LGBTsの話というのは、『性』に関連する話です。

だからこそ、性欲や性の話をオープンにできない今の日本では、LGBTsの話だってそう簡単に話題には出せません。

性のことすら話すだけで引かれてしまうような今の日本では、より繊細な性の話であるLGBTsのカミングアウトをしようものなら、周りから完全に嫌われかねない。
そう思い、カミングアウトをしないで生きている人が大半でしょう。

当事者からすれば、今の日本でカミングアウトすることはそれくらい勇気が必要なことなんです。

僕自身は幸いにも、ほとんどの人にカミングアウトをし、ゲイであることを悩まなくてもいい生活を送っていますが、そういう人は、かなり少数だと思います。

だからこそ僕は、
当事者として性欲や性に関する情報を発信し、LGBTsの生きづらい環境を変えていきたい
と考えています。

確かに日本では、「表面上は」LGBTsに対しての様々な施策が行われているようになってきました。
パートナーシップ制度であったり、LGBTsフレンドリー企業であったり。

しかし僕個人の意見としては、今行われている施策は、LGBTs軽視という批判を避けるために策定した、「上から目線で中身の伴っていない」施策に思えてなりません。

パートナーシップ制度もLGBTsフレンドリー企業も、「可哀そうだから作ってあげたよ」という風に感じられます。
特にパートナーシップ制度に関しては、「法的に認められた婚姻関係(財産分与、親族としての付き添い、身元保証など)」は一切認められていませんので、当事者としては不満が残ります。

もちろん、LGBTsに対する施策が全く意味がないということはないでしょう。

しかし、そのような小手先のLGBTs配慮よりも、もっと大切なことがあります。

それは、
「LGBTsの存在が特別でも何でもなくなり、当事者たちがLGBTsを意識することなく生活できる環境を作る」
ことです。

すこしイメージしにくな、と感じた場合は、左利きという別のマイノリティーを思い浮かべてみてください。

僕は左利きですが、日常の中で左利きであることを強く意識することはほとんどありません。

なぜ意識しなくていいのか。
それは、左利きの人の存在がこの社会の中で当たり前に溶け込んでいるからです。

もちろん多数派は右利きですが、もし左利きの人がいたとしても、そのことを大して気にしないでいてくれるし、左利きへの配慮もたやすく行うことができる。
だからこそ、必要以上に左利きの人間がそのことを意識しなくてもすむわけです。

LGBTsに関しても、左利きと同じくらいに社会に自然と溶け込ませたい。

僕はそう強く願っています。

しかし、これを実現するためには、まず土台として性や性欲をオープンに話せる環境を作る必要があります。

性や性欲をオープンにできる環境を整えることで、LGBTsの話もオープンにできる社会への橋渡しをする。

この想いが、情報発信を行う3つ目の理由です。

ふりしゅん
LGBTsは特別視するものではなく、左利きと同じただの個性だということを、みんなが理解してくれる社会を作りたい。

性欲で人を救い、性欲で社会を変える

これまでに述べた3つの信念を、再度まとめます。

ふりしゅんの信念
  1. かつての僕と同じように、性欲が強すぎて苦しんでいる人たちを救いたい!
  2. 今の日本における性や性欲の扱いを大きく変えていきたい!
  3. LGBTsであることに悩まなくていい社会を作りたい!

これらを総括すると、

性欲で人を救い、性欲で社会を変える

という言葉に集約されます。

「さすがにそれは言いすぎじゃない?」と思われる方もいるかもしれませんね。

しかし、性欲というのものは、扱い方ひとつで人生を大きく左右してしまう、と本気で考えています。
この僕自身が、かつては性欲にさんざん振り回されたものの、今は有効活用することで充実した毎日を過ごせるようになった張本人ですから。

僕は、自分がゲイであることに悩み、セックス依存で苦しみ続けてきた人間です。
だからこそ、性や性欲に関することは徹底的に調べ、考えつくしてきました。

正直、性や性欲に関する科学的な知識と思考の幅に関しては、誰にも負けない自信があります。

性や性欲の情報という自分の最大の武器を活かし、困っている人を助け、社会を変えていくための足掛かりを作る。

この想いを常に持ち続け、これからも情報発信をしていきます。
これからも、よろしくお願いします。

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ふりしゅんです。

僕はかつて性欲に振り回された結果、人生を棒にふる寸前にまで追い込まれました。

しかし、今は性欲をコントロールする方法を見出し、性欲のもつ強力なエネルギーを日常生活にフルに活かすことができています。

あなたのもつそのすさまじい性欲は、その扱い方によって、あなた自身の最強武器にも、あなたを殺す凶器にもなります。

かつての僕のように性欲で苦しんでいる人がいるのなら、僕は手を差し伸べたい。

あなたが持ち合わせている強大な性欲、それをあなた最大の武器にしませんか?

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